海外の市民運動家が人権無視の日本政府に抗議(2008年)

 洞爺湖G8サミットに反対する23人の韓国人が入国拒否されたことに抗議し、海外の市民団体の代表者たち7名(主催International Social Movements)が、7月6日、市民メディアセンター(北大クラーク会館)で記者会見を行った。出席したのはジュビリー・サウス、ビア・カンペシーナ、ATTACジャパンなど、農民および労働者、市民運動の活動家たちで、参加者は一同に日本政府の非民主主義…

続きを読む

G8で外国人を標的にした職質は人種差別(2008年)

北海道洞爺湖G8サミットを目前に控え警備が強化されるなか、「外国人を標的にした職務質問は人種差別だ」として、米国系日本人の有道出人さん(北海道情報大学准教授)は、25日、北海道警察本部に抗議文を提出した。「外国人に見えた」という理由から身分証の提示を求められ、こうした外国人への職務質問は、女満別など他の空港や、函館のフェリー乗り場でも行われている。これに対し道警側は、「必要であれば日本人にも声か…

続きを読む

世界の軍事費の2日分で約600万人の命を救える

<G8サミット、残された課題は何か> NGOリーダーへのインタビュー(1)  年一度の世界の祭ともいえるG8サミットが終わり、北海道・洞爺湖に静けさが戻って3週間。あそこで話されたことはなんだったのか、何をどう解決しようとしているのか、なにやらおぼろでさえある。そこで、市民の目線でG8への提言活動に取り組んだNGOフォーラムの環境、人権・平和、貧困・開発ユニットのそれぞれリーダーに、サミットの…

続きを読む